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お口の健康相談室

現在生きている私たちが、まったくがんにかからないようにすることは無理としても、ある程度はこれを防ぐことができます。そこで、日常の生活の中で、「できるだけがんの原因を追放していこう」ということから生まれたのが、<がんを防ぐための12ヶ条>です。
この12ヶ条を積極的に実行すれば、がんの約60パーセント(禁煙で30パーセント、食生活の工夫などでさらに30パーセント)が防げるだろうと専門家たちは考えています。一見、どれも平凡に思えるかもしれませんが、統計や実験データをもとにつくられており、しっかりとした科学的根拠に基づいています。そして、国際的ながん予防の指針にもつながるものなのです。

今日からさっそく生活改善を。
この12ヶ条は、とりたてて特別なことではありません。日常生活のなかで、少しだけ気をつければ、だれにでもできる簡単なことです。今まで無頓着だった日ごろの生活態度を、これを機会に総点検してみて下さい。すこしでもがんの原因になるようなことを遠ざけて、明るい健康な生活を送りたいものです。

 
 
いろどり豊かな食卓にして、バランスのとれた栄養をとる。

むし歯は、口の中の細菌、食べ物、歯の状態、時間因子の4つの因子が重なったときに発症することが知られています。この中でも食べ物の中の糖質、特に砂糖が深くかかわっています。砂糖の成分は、ショ糖(スクロース)と呼ばれる糖です。こうしたことからむし歯を減らすためにスクロースに代わる甘味料の開発が進められてきました。これまでにも多くの代用甘味料が開発され、実際に使われています。
甘味料には、単糖類、少糖類(オリゴ糖類)、糖アルコール、高甘味度甘味料などがあります。スクロースは少糖類に含まれます。キシリトールは、糖アルコールの一種です。糖アルコールは甘味料の1つで、ブドウ糖、麦芽糖、パラチノースなどの糖を高温・高圧の状態で還元してできたものです。糖アルコールの特徴としては、砂糖よりも甘味度は低いものが多い、消化吸収されにくいので、砂糖やブドウ糖に比べてカロリーは低く、大量に食べると下痢を起こす可能性があることなどです。なお、糖アルコールには、ソルビトール、キシリトール、マルチトール(還元麦芽糖)、パラチニット(還元パラチノース)、ラクチトール(還元乳糖)、還元水あめ、エリスリトールなどがあります。

キシリトールは糖アルコールの一種で、1997年4月17日に食品添加物として厚生省から認可され、現在ではガムやキャンディーなどのたくさんの菓子類に含まれるようになりました。キシリトールは白樺、ワラ、トウモロコシなどに含まれるキシランという多糖を加水分解して得られたキシロースを還元して作られる天然素材の甘味料です。主にフィンランドで生産されています。

 
 
おいしい物も適量に。食べすぎをさけ、脂肪はひかえめに。

糖アルコールの中では最も甘く、砂糖と同じくらいの甘さがあります。溶ける時には熱を奪うので、食べると清涼感もあります。カロリーは糖アルコールの中では高めの3.0 kcal/g(砂糖の約75%)です。なお、砂糖のカロリーは4.0 kcal/gです。
キシリトールは天然素材の甘味料であり、安全性が高い食品です。世界食料農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同の規格委員会によって、「1日の許容摂取量を限定せず」という最も安全性の高いカテゴリーに評価されています。
キシリトールは腸管から吸収されますが、大部分は代謝されずに排泄されます。そのため、低カロリーの甘味料として、特に糖尿病の患者さんに用いられています。

 
健康的にたのしみましょう。お酒はほどほどに。

キシリトールが広く使われるようになり、"キシリトールの摂取がむし歯を防ぐ"など、一部に誤った、あるいは行き過ぎた認識がされているようです。そこで、もう一度キシリトールとむし歯予防の関係について考えてみましょう。
最初に述べたように、むし歯は、口の中の細菌、食べ物、歯の状態、時間因子の4つの因子が関係しています。その中でも食べ物の中の糖質、特に砂糖が深くかかわっています。いくつかの研究からスクロースの使用量を減らすとむし歯が減少するということが知られています。こうしたことは、スクロースなどの精製糖の摂取がむし歯を増加させることを示しています。また、おなじスクロース量でも食事時に摂取した場合にはむし歯の発生は少ないことが示されています。別の研究では、食品中のスクロースをすべてキシリトールに置き換えたところ、むし歯の発生はほとんどなかったことが示されました。しかし、現実にはスクロースをすべてキシリトールに置き換えることは今のところ困難です。キシリトールを用いたむし歯の予防法は、追加型齲蝕予防法と呼ばれるもので、ブラッシングやフッ素の応用、正しい食生活や定期的歯科検診に取って替わるものではありません。これらを補い、効果を高めるための材料なのです。キシリトールの作用については、以下に述べます。

特に、新しく吸いはじめない。たばこは吸わないように

むし歯の主な原因菌であるミュータンス菌は、栄養源としてキシリトールを利用しにくいからです。
スクロースが発酵性の糖質であるのに対して、キシリトールは非発酵性の糖質です。ミュータンス菌はキシリトールを代謝しにくく、グルカンや有機酸が産生されにくいのです。ですから、"キシリトールはむし歯を起こしにくい糖質である"(非齲蝕誘発性)ことはいえます。さらにキシリトールを取り込んだミュータンス菌は、キシリトールが糖代謝を阻害するために他の糖まで代謝できなくなります。こうして、ミュータンス菌は減少します。ただし、こうしたキシリトールの働きは殺菌作用と呼べるほど強いものではありません。
また、キシリトールはその甘さによって唾液を出させる効果もあります。唾液の量が増えると、口の中の酸が中和されやすくなります。それによって一度脱灰した歯にカルシウムなどの無機質が沈着して歯質が補強されること(再石灰化)も促進されます。
さらに、キシリトールが再石灰化を促進したという報告もあります。糖アルコールにはこうした性質があるようです。しかし、キシリトールの抗齲蝕誘発性という性質についてはまだ定説とはなっていません。今後の研究が待たれるところです。

 
緑黄色野菜をたっぷり。食べものから適量のビタミンと繊維質のものを多くとる。

むし歯の主な原因菌であるミュータンス菌は、栄養源としてキシリトールを利用しにくいからです。
スクロースが発酵性の糖質であるのに対して、キシリトールは非発酵性の糖質です。ミュータンス菌はキシリトールを代謝しにくく、グルカンや有機酸が産生されにくいのです。ですから、"キシリトールはむし歯を起こしにくい糖質である"(非齲蝕誘発性)ことはいえます。さらにキシリトールを取り込んだミュータンス菌は、キシリトールが糖代謝を阻害するために他の糖まで代謝できなくなります。こうして、ミュータンス菌は減少します。ただし、こうしたキシリトールの働きは殺菌作用と呼べるほど強いものではありません。
また、キシリトールはその甘さによって唾液を出させる効果もあります。唾液の量が増えると、口の中の酸が中和されやすくなります。それによって一度脱灰した歯にカルシウムなどの無機質が沈着して歯質が補強されること(再石灰化)も促進されます。
さらに、キシリトールが再石灰化を促進したという報告もあります。糖アルコールにはこうした性質があるようです。しかし、キシリトールの抗齲蝕誘発性という性質についてはまだ定説とはなっていません。今後の研究が待たれるところです。

 
胃や食道をいたわって。塩辛いものは少なめに、あまり熱いものはさましてから。

むし歯の主な原因菌であるミュータンス菌は、栄養源としてキシリトールを利用しにくいからです。
スクロースが発酵性の糖質であるのに対して、キシリトールは非発酵性の糖質です。ミュータンス菌はキシリトールを代謝しにくく、グルカンや有機酸が産生されにくいのです。ですから、"キシリトールはむし歯を起こしにくい糖質である"(非齲蝕誘発性)ことはいえます。さらにキシリトールを取り込んだミュータンス菌は、キシリトールが糖代謝を阻害するために他の糖まで代謝できなくなります。こうして、ミュータンス菌は減少します。ただし、こうしたキシリトールの働きは殺菌作用と呼べるほど強いものではありません。
また、キシリトールはその甘さによって唾液を出させる効果もあります。唾液の量が増えると、口の中の酸が中和されやすくなります。それによって一度脱灰した歯にカルシウムなどの無機質が沈着して歯質が補強されること(再石灰化)も促進されます。
さらに、キシリトールが再石灰化を促進したという報告もあります。糖アルコールにはこうした性質があるようです。しかし、キシリトールの抗齲蝕誘発性という性質についてはまだ定説とはなっていません。今後の研究が待たれるところです。

 
突然変異を引きおこします。焦げた部分はさける。

むし歯の主な原因菌であるミュータンス菌は、栄養源としてキシリトールを利用しにくいからです。
スクロースが発酵性の糖質であるのに対して、キシリトールは非発酵性の糖質です。ミュータンス菌はキシリトールを代謝しにくく、グルカンや有機酸が産生されにくいのです。ですから、"キシリトールはむし歯を起こしにくい糖質である"(非齲蝕誘発性)ことはいえます。さらにキシリトールを取り込んだミュータンス菌は、キシリトールが糖代謝を阻害するために他の糖まで代謝できなくなります。こうして、ミュータンス菌は減少します。ただし、こうしたキシリトールの働きは殺菌作用と呼べるほど強いものではありません。
また、キシリトールはその甘さによって唾液を出させる効果もあります。唾液の量が増えると、口の中の酸が中和されやすくなります。それによって一度脱灰した歯にカルシウムなどの無機質が沈着して歯質が補強されること(再石灰化)も促進されます。
さらに、キシリトールが再石灰化を促進したという報告もあります。糖アルコールにはこうした性質があるようです。しかし、キシリトールの抗齲蝕誘発性という性質についてはまだ定説とはなっていません。今後の研究が待たれるところです。

 
食べる前にチェックして。かびの生えたものに注意。

むし歯の主な原因菌であるミュータンス菌は、栄養源としてキシリトールを利用しにくいからです。
スクロースが発酵性の糖質であるのに対して、キシリトールは非発酵性の糖質です。ミュータンス菌はキシリトールを代謝しにくく、グルカンや有機酸が産生されにくいのです。ですから、"キシリトールはむし歯を起こしにくい糖質である"(非齲蝕誘発性)ことはいえます。さらにキシリトールを取り込んだミュータンス菌は、キシリトールが糖代謝を阻害するために他の糖まで代謝できなくなります。こうして、ミュータンス菌は減少します。ただし、こうしたキシリトールの働きは殺菌作用と呼べるほど強いものではありません。
また、キシリトールはその甘さによって唾液を出させる効果もあります。唾液の量が増えると、口の中の酸が中和されやすくなります。それによって一度脱灰した歯にカルシウムなどの無機質が沈着して歯質が補強されること(再石灰化)も促進されます。
さらに、キシリトールが再石灰化を促進したという報告もあります。糖アルコールにはこうした性質があるようです。しかし、キシリトールの抗齲蝕誘発性という性質についてはまだ定説とはなっていません。今後の研究が待たれるところです。

 
太陽はいたずら者です。日光に当たりすぎない。

むし歯の主な原因菌であるミュータンス菌は、栄養源としてキシリトールを利用しにくいからです。
スクロースが発酵性の糖質であるのに対して、キシリトールは非発酵性の糖質です。ミュータンス菌はキシリトールを代謝しにくく、グルカンや有機酸が産生されにくいのです。ですから、"キシリトールはむし歯を起こしにくい糖質である"(非齲蝕誘発性)ことはいえます。さらにキシリトールを取り込んだミュータンス菌は、キシリトールが糖代謝を阻害するために他の糖まで代謝できなくなります。こうして、ミュータンス菌は減少します。ただし、こうしたキシリトールの働きは殺菌作用と呼べるほど強いものではありません。
また、キシリトールはその甘さによって唾液を出させる効果もあります。唾液の量が増えると、口の中の酸が中和されやすくなります。それによって一度脱灰した歯にカルシウムなどの無機質が沈着して歯質が補強されること(再石灰化)も促進されます。
さらに、キシリトールが再石灰化を促進したという報告もあります。糖アルコールにはこうした性質があるようです。しかし、キシリトールの抗齲蝕誘発性という性質についてはまだ定説とはなっていません。今後の研究が待たれるところです。

 
いい汗、流しましょう。適度にスポーツをする。

むし歯の主な原因菌であるミュータンス菌は、栄養源としてキシリトールを利用しにくいからです。
スクロースが発酵性の糖質であるのに対して、キシリトールは非発酵性の糖質です。ミュータンス菌はキシリトールを代謝しにくく、グルカンや有機酸が産生されにくいのです。ですから、"キシリトールはむし歯を起こしにくい糖質である"(非齲蝕誘発性)ことはいえます。さらにキシリトールを取り込んだミュータンス菌は、キシリトールが糖代謝を阻害するために他の糖まで代謝できなくなります。こうして、ミュータンス菌は減少します。ただし、こうしたキシリトールの働きは殺菌作用と呼べるほど強いものではありません。
また、キシリトールはその甘さによって唾液を出させる効果もあります。唾液の量が増えると、口の中の酸が中和されやすくなります。それによって一度脱灰した歯にカルシウムなどの無機質が沈着して歯質が補強されること(再石灰化)も促進されます。
さらに、キシリトールが再石灰化を促進したという報告もあります。糖アルコールにはこうした性質があるようです。しかし、キシリトールの抗齲蝕誘発性という性質についてはまだ定説とはなっていません。今後の研究が待たれるところです。

 
気分もさわやか。体を清潔に。

むし歯の主な原因菌であるミュータンス菌は、栄養源としてキシリトールを利用しにくいからです。
スクロースが発酵性の糖質であるのに対して、キシリトールは非発酵性の糖質です。ミュータンス菌はキシリトールを代謝しにくく、グルカンや有機酸が産生されにくいのです。ですから、"キシリトールはむし歯を起こしにくい糖質である"(非齲蝕誘発性)ことはいえます。さらにキシリトールを取り込んだミュータンス菌は、キシリトールが糖代謝を阻害するために他の糖まで代謝できなくなります。こうして、ミュータンス菌は減少します。ただし、こうしたキシリトールの働きは殺菌作用と呼べるほど強いものではありません。
また、キシリトールはその甘さによって唾液を出させる効果もあります。唾液の量が増えると、口の中の酸が中和されやすくなります。それによって一度脱灰した歯にカルシウムなどの無機質が沈着して歯質が補強されること(再石灰化)も促進されます。
さらに、キシリトールが再石灰化を促進したという報告もあります。糖アルコールにはこうした性質があるようです。しかし、キシリトールの抗齲蝕誘発性という性質についてはまだ定説とはなっていません。今後の研究が待たれるところです。

 
監修

監修 国立がんセンター 発行 財団法人がん研究振興財団
最終更新日1998.01.23

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