2008
沼津市内にて「デンタルオフィスみなと」開業
2014
2015
書籍掲載
2015年版 日本の歯科100選
出版社から「日本の歯科100選に推薦されました」との電話があり、どなたかが当院を推薦してくださったことを知りました。書類審査・選考を受け、発刊されました。
インプラント・矯正歯科・審美歯科 厳選100院 2015年版
日本の歯科100選の発刊後、こちらも書類審査・選考を通って発刊されました。開業7年目の記念となった本です。当院は審美部門に掲載されています。
2017
・裾野市内の中学校での講演 「マウスを使った実験」【PDF】
2019
書籍掲載
歯科プロフェッショナル 2019年版
これも出版社から提案された企画で発刊されました。リラックスできる診療室、口腔外科や予防歯科への取り組みなど、院長の理念と当院のコンセプトを詳しく記してあります。
2020
書籍出版
医師としての覚悟
開業医としての心構えを述べたものですが、歯科大学を卒業してから、開業して今日に至るまでを描いており、「いつかまた横浜で」の続編という意味合いもある内容です。
2021
書籍出版
医療哲学
金融機関での勤務の後、医療の世界に入った私は「人間至る処青山有り」を強く感じました。医療では、人に寄り添うことが人を治すことにつながります。若い人には、他者の思いに触れ、進むべき道を見定め、一歩を踏み出してほしいと思います。
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「今の大ヒットはこれだ」掲載【PDF】
2024
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ミスターパートナー社『ブームの最前線』2024年度版「21世紀の輝くリーダーたち」
2025
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2025年度版「ブームの最前線」Mr. Partner社刊に「前歯の臼歯化」が掲載されました。【PDF】
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「視認可能な記号言語・PDEの提案」著者：露木 良治（歯科医師・医学博士）／医療法人社団みなと会 理事長
要旨（Abstract）
Permanent Data Encoding (PDE): A Visual Language for Semantic Compression and Knowledge Preservation in 3-Character Units
Permanent Data Encoding (PDE) is a novel visual language system designed for long-term, human-readable, and electricity-independent information preservation. It compresses semantic content into visually recognizable 2–3 character alphanumeric codes and reconstructs original meaning through structured expansion rules and publicly defined dictionaries. PDE introduces a new paradigm of knowledge storage—independent of digital hardware, resilient to technological obsolescence, and interpretable by future generations. This paper outlines its linguistic architecture, dictionary blockchain management, use cases in disaster recovery and education, and proposes future pathways toward global standardization and AI integration. PDE aims to establish a new linguistic layer: a universal, logic-driven, visual language for humanity.
arXiv:2507.20131
Date: Sun, 27 Jul 2025 05:11:00 GMT (2069kb)
Title: Permanent Data Encoding (PDE): A Visual Language for Semantic
Compression and Knowledge Preservation in 3-Character Units
Authors: Yoshiharu Tsuyuki, Xianqi Li, Yuji Kurihara and Kenji Mitsudo
Categories: cs.DL
ACM-class: H.3.1; H.3.3; I.2.7
arXivリンク：https://arxiv.org/html/2507.20131v1
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日本語論文 味わう構造仮説～生命は「味わう」「味あわれる」を繰り返す生命体である～
本論文は、生命の本質を「味わう」と「味わわれる」の双方向的構造として再定義する「味わう構造仮説（The Savoring Structure Hypothesis）」を提唱する。
PDF全文リンク：📎味わう構造仮説_日本語論文全文を読む【PDF】
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味わう構造仮説 中国語論文
この論文は、『味わう構造仮説（The Savoring Structure Hypothesis）』を中国語に翻訳した全文です。
味觉结构假说（The Savoring Structure Hypothesis）
——生命是“品尝”与“被品尝”的双向循环结构
摘要
本文提出“味觉结构假说（The Savoring Structure Hypothesis）”，重新定义生命的本质为“品尝（taste）”与“被品尝（be tasted）”的双向循环结构。
关于感官与世界之间相互关系的问题，自古以来在哲学、生物学、心理学等诸多领域均有探讨。本文并非分别讨论这些学科的观点，而是尝试从“生命的循环结构”视角对其进行重构。
原始动物最初仅拥有口腔这一器官，通过“进食”这一行为与外界相连、吸收世界。由此，味觉成为中心感官，而嗅觉、触觉、听觉、视觉则逐步派生。可以认为，五种感官均是为了“品尝世界与他者”而演化的扩展机制。
与此同时，生命不仅是“品尝他者”的存在，也是“被他者品尝”的存在。捕食、共生、死亡与再生等生命现象，都可在这种双向结构中得到理解。
本假说提出一个由“感官—情感—理解”构成的三阶段模型（Tasting → Savoring → Understanding），并指出医学，特别是牙科医学，是恢复生命“品尝结构”的实践活动。
医学的本质在于帮助人类重新感受世界，重建与他者的共鸣能力——它是一种“生命再设计的技术”。
PDF全文リンク：📎味わう構造仮説_中国語論文全文を読む【PDF】
